ヤブログ本館

2006年 03月 23日 ( 2 )

はあ・・・

家庭教師がなくなったので、パソコンに向かってひたすら何か書いている。
定年後のサラリーマンはこんな心境だろうか。別にため息をつくこともないのだが、そんな自分も趣があるので演出してみた。

自分で自分を演出することは、楽しいことだ。それが人生、という気もする。


こつこつお金を稼いで平凡に生きる自分の美しさよ!!
人に迷惑をかけずに稼ぎ、その少ない収入に満足している僕!
夕日に照らされて、飽きもせず剪定ばさみを動かす僕!
腐ったみかんを踏んづけて、顔をしかめる僕!
ブログの訪問者数を見て嬉しがる僕!
眠たくなって、食器も洗わず布団にもぐりこむ僕!
2時半に目が覚めて、足を引きずって台所に向かう僕!

ああなんと虚しく、充実した日々!!
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by takeyabubass | 2006-03-23 19:43

ことばあそび

「規模の経済」という言葉がある。
「同じことをやるなら、規模を大きくするほうが低コスト化でき、収益が増す」という考えである。1人で旅行に行くよりも、100人で行くほうが、一人当たりの旅費は安く済む。

とかく農業は、規模の経済ばかりが語られがちである。農家は生産に専念し、農協が選別・箱詰め・販売を一括して行うシステムがそうだ。また耕地面積の拡大や集団化がとみに叫ばれるのも、それゆえである。

一方、「範囲の経済」という言葉もある。
(間違ってたらごめん。以下は単なる僕の解釈)
ある一連の作業において、一人の人間ができるだけ広い範囲を受け持つほうがロスが少ないという考えである。

剪定をする人と、枝を片付ける人が別だと、剪定者は散らかった枝には頓着せず、剪定の効果だけを最大化しようとする。二つの作業を一人でやることで、「剪定の効果」「枝の片付けまで含めた所要時間」の2要因を頭に入れて、作業全体の収益の最大化を目指せる。
もっと視野を広げれば、一人の農家が生産と販売の両方を行うことで、お客さんの反応を栽培方法に直結させられる。


この二つの考えは、たいてい相反する。同じ労働力で面積を拡大しようとすれば、販売活動まで手が回らなくなる。つまり規模を拡大すると範囲が縮小する。その逆もしかり。
つまり、規模拡大にこだわることはないということだ。状況を見ながら、範囲と規模をうまいこと操作して、なんとか収入を得ていけばいいのだ。
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by takeyabubass | 2006-03-23 19:03 | なんとなく



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